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うどの酢味噌和え

うどの酢味噌和え

春の味覚「うど」を、甘酒入りの酢味噌でいただくシンプルな一品。「うどの酢味噌和え」のご紹介です!

うどは独特のほろ苦さと爽やかな香りが特徴の、春にしか出会えない山菜です。

 

酢味噌には甘酒を加えて、砂糖を使わずまろやかな甘みに仕上げました。シャキッとしたうどの食感と、コクのある酢味噌の組み合わせは、春の食卓にぴったりです。

うどには、アスパラギン酸やクロロゲン酸などが含まれ、疲労回復や抗酸化作用が期待できます。さらに、皮まで余すことなく「きんぴら」に活用できるので、食材を無駄にしないのも嬉しいポイントです。

<そぎおとしレシピとは?>
"そぎおとし"とは、砂糖、小麦粉、動物性食品、添加物を一切使わないこと。そうしたルールにのとった身体にも心にも優しいレシピで、素材本来の味を引き出すことを大切にしています。

 

<レシピ情報>
調理時間:約10分(酢水につける時間を除く)
保存期間:冷蔵庫で1〜2日ほど(酢味噌は別添えで保存がオススメです。)
出来上がり量:2人分

 

材料(約2人分)


うど・・・1本

<酢味噌>
酢・・・・大さじ2
みりん・・大さじ3
みそ・・・大さじ3
甘酒・・・大さじ4


作り方(調理時間:約20分)


1)酢水を準備する。400〜500mlの水に小さじ1のお酢を入れておく。

 

2)酢味噌の調味料をボウルに入れる。レンジで1〜2分ほど温めるか、小鍋で温めて、みりんのアルコールを飛ばしておく。

3)うどを切る。まず横についている細い茎を切り落とし、そのあと本体の茎を3cm間隔に切る。

4)本体の皮を厚めにむく。輪切りのうどを見ると薄く円が見えるので、その線を目安にむく。

皮は捨てずにとっておいてください。番外編の「きんぴら」に活用できます。

 

5)本体を薄切りにし、酢水に10分つけてアクを抜く。

 

6)お湯を沸かして、アクを抜いたうどを30秒程度ゆでる。

茹ですぎるとシャキシャキ感がなくなるので、サッと短時間で引き上げるのがポイントです。

7)茹でたうどを冷水にとり、冷ます。

 

8)うどを小皿に盛り付け、酢味噌をかけて完成。

 


レシピのポイントと楽しみ方


●うどは春が旬の山菜。独特のほろ苦さと香りを楽しめるのは、この時期だけです。

●皮は厚めにむくのがポイント。薄くむくと繊維が残って口当たりが悪くなります。輪切りにした断面に見える薄い線を目安にしてください。

●酢水につけることでアクが抜け、えぐみのないすっきりした味わいに仕上がります。

●酢味噌は甘酒のやさしい甘みで、砂糖不使用でもしっかりコクがあります。味噌の種類によって味わいが変わるので、お好みで調整してください。

●茹でたうどは冷水でしっかり冷ますと、シャキッとした食感が引き立ちます。

 


 

番外編:うどの皮のきんぴら

うどの皮は捨てずに、きんぴらに活用できます。皮にも風味と栄養がたっぷり。食材を余すことなく使い切りましょう。


うどの皮・・・・1本分
ごま油・・・・・小さじ1
みりん・・・・・小さじ1
しょうゆ・・・・小さじ1
甘酒・・・・・・小さじ1
いりごま・・・・たっぷり
唐辛子・・・・・お好みで


1)うどの皮を千切りにして、酢水に10分つける。

2)水を切る。ごま油を熱したフライパンにうどを入れて、サッと炒める。

3)みりん、しょうゆ、甘酒を各小さじ1ずつ入れて、味を絡める。

※うどの皮の量によって、調味料の量は調整してください。

 

4)いりごまをたっぷりかけて完成。

 

5)お好みで唐辛子をかけて、ピリッとアクセントを。

 

皮も余すことなく美味しくいただけます✨

うどの酢味噌和えも、きんぴらも、ほんのり山菜の苦味と風味があって季節を感じる一品に。ぜひ試してみてください☺️

 

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