うどの酢味噌和え
春の味覚「うど」を、甘酒入りの酢味噌でいただくシンプルな一品。「うどの酢味噌和え」のご紹介です!

うどは独特のほろ苦さと爽やかな香りが特徴の、春にしか出会えない山菜です。
酢味噌には甘酒を加えて、砂糖を使わずまろやかな甘みに仕上げました。シャキッとしたうどの食感と、コクのある酢味噌の組み合わせは、春の食卓にぴったりです。
うどには、アスパラギン酸やクロロゲン酸などが含まれ、疲労回復や抗酸化作用が期待できます。さらに、皮まで余すことなく「きんぴら」に活用できるので、食材を無駄にしないのも嬉しいポイントです。
| <そぎおとしレシピとは?> "そぎおとし"とは、砂糖、小麦粉、動物性食品、添加物を一切使わないこと。そうしたルールにのとった身体にも心にも優しいレシピで、素材本来の味を引き出すことを大切にしています。 |
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<レシピ情報> |
材料(約2人分)
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作り方(調理時間:約20分)
1)酢水を準備する。400〜500mlの水に小さじ1のお酢を入れておく。
2)酢味噌の調味料をボウルに入れる。レンジで1〜2分ほど温めるか、小鍋で温めて、みりんのアルコールを飛ばしておく。

3)うどを切る。まず横についている細い茎を切り落とし、そのあと本体の茎を3cm間隔に切る。


4)本体の皮を厚めにむく。輪切りのうどを見ると薄く円が見えるので、その線を目安にむく。

皮は捨てずにとっておいてください。番外編の「きんぴら」に活用できます。
5)本体を薄切りにし、酢水に10分つけてアクを抜く。

6)お湯を沸かして、アクを抜いたうどを30秒程度ゆでる。

茹ですぎるとシャキシャキ感がなくなるので、サッと短時間で引き上げるのがポイントです。
7)茹でたうどを冷水にとり、冷ます。
8)うどを小皿に盛り付け、酢味噌をかけて完成。


レシピのポイントと楽しみ方
●うどは春が旬の山菜。独特のほろ苦さと香りを楽しめるのは、この時期だけです。
●皮は厚めにむくのがポイント。薄くむくと繊維が残って口当たりが悪くなります。輪切りにした断面に見える薄い線を目安にしてください。
●酢水につけることでアクが抜け、えぐみのないすっきりした味わいに仕上がります。
●酢味噌は甘酒のやさしい甘みで、砂糖不使用でもしっかりコクがあります。味噌の種類によって味わいが変わるので、お好みで調整してください。
●茹でたうどは冷水でしっかり冷ますと、シャキッとした食感が引き立ちます。
番外編:うどの皮のきんぴら

うどの皮は捨てずに、きんぴらに活用できます。皮にも風味と栄養がたっぷり。食材を余すことなく使い切りましょう。
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1)うどの皮を千切りにして、酢水に10分つける。


2)水を切る。ごま油を熱したフライパンにうどを入れて、サッと炒める。

3)みりん、しょうゆ、甘酒を各小さじ1ずつ入れて、味を絡める。

※うどの皮の量によって、調味料の量は調整してください。
4)いりごまをたっぷりかけて完成。

5)お好みで唐辛子をかけて、ピリッとアクセントを。

皮も余すことなく美味しくいただけます✨
うどの酢味噌和えも、きんぴらも、ほんのり山菜の苦味と風味があって季節を感じる一品に。ぜひ試してみてください☺️