
【7月NEWレシピ】夏野菜の揚げびたし
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陽ざしが強まる夏は、みずみずしい野菜がいちだんと美味しい季節。そんな旬の恵みを存分に楽しめるそぎおとしレシピが「夏野菜の揚げびたし」です。
そぎおとしの揚げびたしは、砂糖も動物性のだしも使わず、素材の甘みや香りを活かした優しい味わいが魅力。軽く揚げた夏野菜を、精進だしとみりん、醤油を合わせたシンプルな浸し地にゆっくり浸せば、旨みがじんわりと染み込み、冷やして食べれば夏のごちそうに。
目にも涼やかで、食欲が落ちがちな時期にもするりと食べられる一品です。
<そぎおとしレシピとは?> "そぎおとし"とは、砂糖、小麦粉、動物性食品、添加物を一切使わないこと。そうしたルールにのとった身体にも心にも優しいレシピで、素材本来の味を引き出すことを大切にしています。 |
<レシピ情報> |
材料(約2~3人分)
なす・・・・・1/2束
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作り方(調理時間:約30分)
1)出汁をとる。
【出汁の作り方1】
鍋に水500mlとだしパックを入れ火にかける。4~5分してふつふつと沸騰してきたら火を止めて5分おいて煮出す。
火を止めて5分したら出汁パックを取り出す。
【出汁の作り方2】
事前にしいたけと昆布を30分〜1日間水に浸しておく。断面から粘りが出るので昆布には切り込みを入れないこと。
鍋にうつし、弱火でゆっくり10分かけてふつふつとした状態を保って沸騰させる。泡立つような沸騰をさせないように注意する。
2)冷蔵保存できる容器に、1で作った出汁にしょうゆ、みりんを入れて混ぜておく。
3)野菜を食べやすい大きさに切っていく。
歯応えをのこすために、小さく切りすぎないように注意する。
ししとうは揚げると破裂するので、側面に包丁で切れ目を入れておく。
なすは水に5分さらしてアクを抜く。
アクを抜いたらしっかり水気を拭き取る。
4)170°の油で90秒間サッと揚げる。
揚げ鍋が小さい時は分けて揚げてもOK。
5)冷蔵庫で保存できる容器に作っておいた出汁を入れ、そこに油を切った揚げ野菜を熱いうちに入れ、出汁が全体に行き渡るようにひたす。
ふたまたはラップをして、冷蔵庫で1〜2時間ほど冷蔵庫で冷やして完成。
レシピのポイントと楽しみ方
夏野菜の揚げ浸しは、緑黄色野菜をしっかり取れて身体が喜ぶ一品です。
油で揚げることで野菜の甘みが引き立ち、シンプルな調味料でもしっかり満足感を感じられるのが魅力です。冷やしても美味しいので、作り置きしておくと暑い日の一品に大活躍。
身体に余計な負担をかけず、夏の美味しさを存分に楽しめる揚げ浸し。ぜひお試しくださいね!